京都の相続専門田中信男税理士事務所

相続でお困りなら京都の田中信男税理士事務所にご相談ください。複雑で解りにくい相続税や贈与税について親切丁寧に解説させていただきます。

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相続の相談は誰に?

      2017/03/30

相続について相談できる専門家として主なものとしては、「税理士」「司法書士」、ケースによっては「弁護士」が挙げられます。

注意していただきたいのは、専門家はそれぞれの法律によって仕事としてできる範囲が決められています。

1. 税理士

税理士は、まず相続発生「前」の段階で、「相続税の節税対策」「生前贈与」「遺言書の作成」などについて相談できます。
また相続「発生時」において「相続税の計算」「相続税の申告」「相続財産の価格評価」などについて相談できます。
つまり相続において中心となる専門家なのです。
そしてこの中でも最も重要かつ難しいのは「相続財産の価格評価」です。

現預金の評価は簡単ですが、価格の判定が難しい土地建物非上場の株式保険金などがあります。
このような財産の価値を一つ一つ評価し、それに応じてどの程度の税金がかかるのかを判定するのが税理士の役割です。

この相続財産の評価を誤って高く評価すればそれだけ相続税は高くなりますし、逆に低く評価することができれば相続税を節税することが可能になります。
これはやはりその道のプロである税理士に相談するほうが安全です。
「相続税を節約したい」「間違いのない相続手続きを行いたい」とお考えの方は、相続については税理士にご依頼いただくことをお勧めします。

2. 司法書士

司法書士が相続に関わる分野は、「相続登記」と「相続放棄」です。
相続によって所有者が変わる場合、新しく不動産の所有者となる人に名義を変更(登記)しなくてはならず、その手続きが相続登記です。

不動産の名義変更をしないと、所有者が明確にならず、本来不動産の所有権を持っている方に権利がわたらず、放っておくと他人に不動産の権利が移ってしまうということもありえます。したがって、必ず不動産の名義変更(相続登記)を行いましょう。

相続放棄とは、借金がある場合にその借金を引き継がずに済むようにするための手続きです。
基本的に、借金を持っていた方がなくなってから3ヶ月以内に相続放棄の申請をしなくては、相続人はその借金を背負わなくてはならなくなります。
借金をお持ちの方がなくなってしまった場合は、そのご家族の方はできるだけ早く相続手続きを進めるようにしてください。
登記を税理士が代行することは認められていません
当事務所にご相談いただければ、当事務所提携の司法書士をご紹介させていただきます。

3. 弁護士

京都にはたくさん弁護士さんがおられます。基本的に遺産分割協議はご家族のみで話し合って決定するものですが、弁護士が相続に関わる分野は、揉めてしまった「遺産分割協議」です。相続財産をどのように分けるかについては、相続人のもっとも関心が集まるところであり、トラブルが起こりやすいところであるといえます。
一度遺産分割で揉めてしまうと、自然に収まるということは難しく、弁護士が間に入って解決するということが多くなります。
遺産分けの話し合いを調整する行為を税理士が行うことは認められていません。
当事務所にご相談いただければ、相続開始前からじっくり家族と話し合うことができ、揉めるリスクを少なくできます。そして当事務所提携の弁護士を紹介させていただきます。

まとめ

 以上から「相続についてはまず税理士に相談」するのがよいことが解っていただけたでしょうか?
税のことが解らなければ家族で話し合うこともできず、揉めたり、不動産登記について話し合うこともできません。
京都にお住まいで、相続で御心配な方がおられましたらご連絡ください!

 - これを見れば相続税がよくわかる!